KAMI-GAKARIプロジェクトとは

クリエイティブな視点から生まれてくる新しい紙のカタチ。

「見る・触れる・感じる」をテーマに、紙の可能性を探るこの企画展は、県内クリエイターが「紙係」として、紙の魅力を伝えていきます。

身近な紙の新しいコミュニケーションのカタチにより、たくさんのひとをつなげていくプロジェクトです。

多くのデザイナーより定評の高いデザイン紙メーカー、「竹尾」の協力を得て、県内の紙商社「福山商事」の主催によるこのプロジェクトは、「東京ペーパーショウ」に魅せられた多くの関係者が、一年を掛けて沖縄らしさの表現を踏まえ企画してきました。

紙による表現方法やパッケージデザイン等、県内で活躍するクリエイターによるバラエティーあふれる作品群を展示し、来場者と一緒に楽しめる場を提供させていただきます。

ご来場の皆様が、紙とデザインの関係性に新たな魅力を見いだし、その可能性を感じていただけると幸いです。

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